|
●<2019年発売>
TAKEFU ハラマキ(日本製) |
もこもこ、フワフワの、腹巻き |
● |
肌に触れる内側の生地は、TAKEFU100%のパイル。そうです、まさに竹のタオルに触れている感覚♪ |
● |
その他の生地には、特殊なナイロン糸をTAKEFU糸と一緒に編み立てることにより、タテ・ヨコ・ナナメとソフトに伸縮し、締め付け感のない商品に仕上げてあります。
*ご使用後、ヨコに伸びたら2回折り返してタテ方向にゆっくり引っ張って整えてみてください。 |
● |
<着用方法>
A)おなかから腰周りまですっぽり覆い、冷えから身体を守ります。
B)体型によっては2つ折りにしてウエスト部分に着用するのもおすすめです。着物を着ているような感じでシャンとします(*^_^*) |
● |
締めつけ感のないバツグンの伸縮性で、ほっこりとした安心感をお楽しみください。 |
|
|
|
TAKEFUは寸法変化が大きく形状を保ちにくい繊維です。 |
|
そのため一度でも着用および洗濯をすれば、大なり小なり生地の変形(及びサイズ変化)が生じます。 |
|
着用時の状況、洗濯時の洗浄剤や他の物との摩擦、干し方や天候・気温など、差がいきなりでるケースと出にくいケースはございます。 |
|
ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。 |
|
東城百合子さんの書籍 『自然療法が「体」を変える』 |
|
女の人は腰を冷やしてはいけないことは、昔からいわれてきた鉄則です。それは子宮をはじめ、胃腸、腎臓、肝臓、脾臓、胆のうなど、大事な臓器がすべてお腹と腰の周囲にあるからです。だから、お腹も腰も隠れるような保温の役目をする下着でなければいけないのです。 |
不自然を自然に戻すには、皮膚呼吸と保温のことを考えて、化繊ではなく木綿の下着をつけることです。化繊の下着は静電氣を起こしてカルシウムを消費してしまうので、神経質になってイライラしやすくなるという難点もあります。 |
[本文より抜粋] |
TAKEFUの特長って?! |
吸水性 |
吸水性が綿の約2倍! 肌に負担をかけずに、さっと汗などの水分を吸収してくれます。 |
抗菌性 |
ニオイや雑菌の繁殖を抑える、竹の天然抗菌作用。
昔から竹や笹は、その優れた抗菌力が重用され、おにぎりを包むなど、食べ物の保存に使用されてきました。
(財)日本食品分析センターの抗菌性テストデータによれば、竹の持つ抗菌力はMRSA(院内感染)の増殖までも抑制する優れた抗菌性を有することが証明されています。
この抗菌性を損なうことなく繊維としたところに、TAKEFU最大の特長があります。
通常の抗菌繊維と違って、抗菌剤を添加していないので安心です。 |
ソフト性 |
レーヨン(=木や竹から作られた繊維)ならではの“てろ~ん”としたなめらかな肌触り。ゴワゴワしません。 |
抗帯電性 |
TAKEFUは、静電気をほとんど発生しないという特性を持っています(綿の約1/12)。そのため、肌への負担が少なく、お子さまやお肌の敏感な方にも安心してご利用いただけます。 |
|
●TAKEFUは、(株)ナファ生活研究所の登録商標 |
TAKEFUが取得した2つの特許
■2009年「竹から作る抗菌性を有するセルロース繊維の製造方法」
■2011年「殺菌竹繊維ガーゼ」 |
|
|
|
TAKEFUの抗菌力は、綿の20万倍以上!・・・という驚異的な結果が!竹が持つ天然の抗菌力はスゴイ!
TAKEFUは、天然の消臭効果も有しています。中でも、体臭の原因となるアンモニアガスの消臭力は抜群です。 |
情報・画像提供:(株)ナファ生活研究所 |
|
ご注意 |
TAKEFUは大変デリケートな繊維です。
洗濯機をご使用の場合は、洗濯ネットに入れてやさしく洗ってください。 |
●ガーゼ生地や癒布シリーズは特にデリケートですので手洗いをおすすめします。 |
洗剤はアルカリ度の高くないものをお使いください。 |
漂白剤・蛍光増白剤入りの洗剤、及び柔軟剤は使用しないでください。 |
氣’まぐれ本舗おすすめの【洗濯用洗剤】 |
|
|
|
がんこ本舗
【海へ…Fukii】 |
がんこ本舗
【森と…Step】 |
竹の洗剤
バンブークリア |
|
乾燥機のご使用、ドライクリーニングはお避けください。 |
洗濯後は、形を整えて風通しのよい日陰で乾かしてください。直射日光は避けてください。 |
|
|
|
オーガニックコットン
腹巻き |
特許技術のイフミック
腹巻き |
|