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樹齢八十年以上
吉野ひのき 無垢一枚板(まな板) |

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自然素材に触れて過ごしたい方へ |
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抗菌作用のある「吉野檜[ひのき]」は |
耐水・耐久性に大変優れ |
腐食しにくいという特性があります。 |
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「ひのき」は、日本を代表する木材のひとつ |
中でも、奈良県吉野の檜は、最高級の品質を誇ります |
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本物にしかない、このどっしりした風合いと、木目の美しさ。 |
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人工的な抗菌剤コートではなく、ひのき自身が持つ抗菌力。 |
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このまな板で、トントントン、、、とリズムよく刻みましょう。 |
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食中毒の予防には、まな板2種類を使い分けるのがいいそうです(例/野菜用と肉用など)。 |
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「私も氣に入っています。10年以上使い続けていますよ!」と、製材所のお姉さんが教えてくださいました。 |
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~氣’まぐれ本舗スタッフより~ |
まな板としてだけでなく、
仕事をする机上に置いて、集中力が鈍ったら、5分間つっぷして休む。・・・なんてのもいいでしょうね~。枕の下に敷いて、眠るのも心地いいでしょうね。。。 |
デスクインテリア、玄関のインテリア台。 大切な品々の展示台としても。 |
材になっても木は生きています。長年インテリア台として使っているヒノキ材も、濡らした布でササッと拭くと桧のよい香りが立ち上がります。 |
大樹の生命力、年月が育んだ品格・存在感は言葉になりません。 |
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ご使用に関しまして |
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若干湿らせてからお使いになりますと、食品のニオイがつきにくくなります。 |
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ご使用後は、さっと洗ってから乾いたふきんで水気を拭き取り、陰干しに。
まな板を横向きにして、立てて保管してください。 |
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時々、熱湯をかけて消毒してください。 |
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天然素材のため“ヤニ”が出る場合がありますが、衛生上全く問題ありません。
その際、お湯で洗えば表面のヤニは溶けだします。 |
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直射日光や急激な乾燥(食器乾燥機など)はお避けください。 |
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