● 4種の極上茶葉をブレンド。 おいしさにもこだわりました! |
|
|
学名「カメリアシネンシス(Camelia Sinensis)」というツバキ科の樹木。
アフリカの最高峰キリマンジャロを望む赤道直下の秘境のジャングル地帯にわずかに自生し、カビや害虫の繁殖を許さない生命力の強い植物で、「太陽と神が与えし最高の恵み」として原住民に代々崇められ使用されてきました。最近になって、この伝説的な植物の隠されたパワー【驚異的な活性酸素除去(SOD)作用】と【バランスよく含まれている豊富なミネラル成分】が注目を浴びてきました。
日本茶・烏龍茶・紅茶などの原料は全てツバキ科カメリアシネンシスの葉です。アッサム種・中国種・カンボジア種などが知られており、日本のお茶は中国種。発酵の方法や時間などによって分類されます。
一方、赤道直下の猛烈な太陽光線を浴びて育つ自然の樹木である「アフリカ産カメリアシネンシス」の生育には、アフリカの大自然ならではの土壌・氣温・日照などが不可欠なため、その地より門外不出となっている貴重な種で、世界的にもその特性はまだまだ知られていません。
|
|
|
今やルイボスティーの原料として広く知られているアスパラサス リネアリスは、南アフリカ共和国の最南端、ウェスティン岬にあるセダルバーグ山脈一帯の高原にだけ自生するマメ科植物。強力な抗酸化パワーを有し、豊富なミネラルを含む特殊なハーブです。 成長すると1.5~2m、根の深さは、3.5~5mにもなりますが、お茶になるのは葉の部分だけで、形状は松の葉に似ています。
ノンカフェイン・低カロリーで、良質ミネラルをバランスよく含みます。 ルイボス(Rooibos)はホッテントット語で「赤い灌木の奇蹟」と呼ばれ、現地では「不老長寿、健康と肌の美しさを守る飲み物」として古くからこよなく愛されています。1930年頃、品種改良の末、人工栽培による農作物化に成功して以来、日本では一般的なアフリカ健康茶として広く親しまれています。
|
|
●タベブイア アベラネダエ |
[乾燥紫イペ茶] |
(南米アマゾンの樹木茶) |
|
紫イペは、ノンカフェインの珍しい天然樹木茶です。
単体ではココアに似た甘い香りを放ち、豊富な栄養素含むことで有名です。学名「タベブイア アベラネダエ」と言い、ノウゼンカズラ科の大きな樹木で、アマゾン奥地に広がるジャングル全域に自生しています。
タベブイア属は全米で約100種類以上も存在し、その中でも、ただ1種類南米ブラジルに自生し赤紫の花を咲かせる紫イペは、アマゾンの自然環境の元に採取される貴重なもので、この樹木の外皮と木質部に挟まれた僅か7ミリ程の内部樹皮だけが原料となります。 |
|
●マグワ[乾燥桑の葉茶] |
(日本の伝統的な健康茶) |
|
桑の乾燥葉100g中には、キャベツの60倍のカルシウム、総カロチンは、ほうれん草の約10倍、γ-アミノ酸も300~400mgと豊富。シトステロールなどのステロール類、カプロン酸、サリチル酸メチルなども含まれており、最近では、ダイエットや糖が氣になる方に愛飲されています。
冬に採取したクワ科の落葉高木「マグワ」の根皮を「桑白皮(ソウハクヒ)」といい、漢方では古くから健康維持に使用されています。 |
【熱湯を注ぐ場合】
お湯であたためた保温ポットや急須やティーポットにプレミアムクロワール茶1包(3.5g)を入れ、熱湯(1.5~2リットル程度)を注ぐだけでも作れます。香り豊かな紅茶のようなおいしさです。 |
作ったクロワール茶は、お好みの温度でお召し上がりください。 |
|
|
ホットでも |
アイスでも |
|
● ノンカフェインだから、身体にやさしい |
小さなお子さんや妊婦さんも、安心してお召し上がり頂けます。ご家族みなさまでどうぞ。 |
|
● ご愛飲者さまのお声(あくまでも個人的なご感想の一例) |
♪ おいし~い!こんなにおいしいお茶が美容と健康に役立つなんて!一石二鳥ですね! |
♪ 煮出した時のコクと香りに感激しました!独特の香りがたまらなく好きです。 |
♪ 常温で飲んでも不思議と身体がポカポカしてきます。 |
氣'まぐれ本舗(実店舗時代)では、飲んだ後のプレミアムクロワールの茶殻を植木にあげていました。土の表面にパラパラ撒くだけ。
|
【竹炭】と【プレミアムクロワールの茶殻】と、少々の【竹酢液】を活用するだけで、モリモリ元氣にしています。化学肥料などは一切あげていません。
他のお茶の茶殻だと、コバエがたくさんきますが、クロワールプラスの茶殻だと、虫がきません♪ 本当に不思議です。 |
|