アマゾン原生林で暮らす人々が、過酷な自然環境のなかで美肌を守るために使い続けてきた天然植物オイル |
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アマゾンでも特定地域のみに自生し、古くから「美の植物」として知られる【パラカシ】。 |
*パラカシ= |
ペンタクレスラ マクロロバ:マメ科 |
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Pentaclethra macroloba |
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黄色い小さな花をたくさん咲かせる【パラカシ】は、アマゾンいちの花を咲かせる女神で、スコールの激しい雨にも負けないその花は、強い愛があるからといわれています。 |
そして、キビ粒くらいの小さな小さな実をたくさんつけます。 |
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風が吹けば、、、ふわ~っと空高く飛んで行ってしまうようなこの小さな実を地道に採取し、<インディオに伝わる昔からの低温圧搾法>で抽出した天然パラカシオイル100%。 |
少量しか抽出できないので丁寧に搾り出されます。 |
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抽出された黄金色のオイルは、とろりと濃厚なのに伸びがよく、肌にす~っ。。。と馴染んでベタつかない、まるで繊細なシルクのようなオイルです。 |
お肌や髪を滑らかにする成分「天然のカチオン」を多く含みます。 |
肌のターンオーバーを促進するといわれる「レチノール」をはじめ、脂溶性ビタミンであり抗酸化力に優れる「トコフェロール」や「不飽和脂肪酸」も豊富に含みます。 |
特有の香りで心もゆったり癒します(●原生種の植物種子オイルですのでお好みによります。苦手な方もいらっしゃるかもしれません。) |
~氣’まぐれスタッフ(*^◇^*)より~ |
どんな香りなのかお伝えしたいのですが、なんとも形容しがたいです。
強いて言うなら、、、未精製のシアバターとか、アーモンドの焙煎していない生の種子の中身を搾ったような?!? |
私自身は顏に塗って寝ても全く氣になりません。 好きでも嫌いでもない香りで、とにかく香りがあることすら忘れて眠る状態です。 |
なかには、“ 【アンジェローバオイル】は氣にならないけど、この【パラカシオイル】の香りは苦手 ”という方もいらっしゃるので、ひとそれぞれとしか言えません。
一般的にはアンジェローバのほうがよっぽどクセのある香りだと思うのですが。。。そのアンジェローバの香りも、氣にならない方が多かったりします。 |
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